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2026.06.28

2026年度北九州市民カレッジ「小倉織を学び、織ってみよう」第3回

2026.06.26

6月26日(金)の市民カレッジ第3回目の講座は、前回各班に分かれて染めた糸を使って真田紐のデザインをしました。

 

前半は大和先生から小倉織の特徴(糸・密度・縞)について講義がありました。糸は糸車で紡ぎ、2本を撚りあわせて1本の糸(双糸)にしたことによってとても丈夫だったこと、経糸はかなり密度が高く、手ぬぐいと比べても緯糸が見えないほど詰まっていたこと、美しいグラデ-ションの柄は、濃淡を上手く配置して作り出されている縞模様であることなどです。

 

講義後半にはスクリ-ンにサンプル画像も映し出され、デザインのポイントもお話があって、いよいよ染色糸データ票を見ながらデザインする時間がスタ-トです。

一つのデザインに集中される方、どんどんアイデアが浮かび2つ、3つとチャレンジする方、唯一無二の真田紐デザインがどのようになって次の講座に繋がっていくのか楽しみです。

次回はmini小倉を使って真田紐を織っていきます。(ひ)

令和8年度 伝統文化親子教室「小倉織にちょうせんしよう!」にご参加ください!

2026.06.22

7月24日(金)、31日(金)8月7日(金)の3日間、小倉北区城内1-2 小倉城庭園で親子で小倉織を学び、織ることが出来る講座を行います。夏休みに小倉織のことをたくさん知ることが出来る講座に参加してみませんか?

2026年度北九州市民カレッジ「小倉織を学び、織ってみよう」第2回

2026.06.12

6月12日(金)市民カレッジ小倉織講座の第2回は、「天然繊維に触れる、染めについて学ぶ」です。

前半は糸や布の素材について学び、後半は天然染料を使った染色実習を行いました。

藍(濃・中・淡の3色)、茜(濃・淡の2色)、緑(濃・淡の2色)、黄色の計8色の糸を染めていきます。糸の扱い方や染色のポイントを説明した後、いよいよ実習開始。受講生の皆さんが少し緊張しながら糸束を染液に浸けていきます。そのドキドキも染色の楽しさとして感じていただけていたら嬉しいです。

また、例年の緑染めは、あらかじめ準備した藍色の糸を玉ねぎの染液で重ね染めしていますが、今回は藍染めの工程から体験していただきました。まずは白い糸を藍液に浸けると濃・淡2束の鮮やかな藍色の糸が出来上がりました。それを黄色い玉ねぎの染液に浸けた瞬間、、、深みのある緑色とやさしい淡い緑色へと美しく変化しました。受講生の皆さんからは「おぉ~!」という驚きの声が。実習の合間には、染料や染め上がった糸のサンプルをご覧いただき、天然染料ならではの豊かな色彩にも親しんでいただきました。次回は今回染めた糸とこちらで用意した糸を合わせた全13色の色糸を使って、自分だけの真田紐をデザインします。お楽しみに。(T子)

2026年度北九州市民カレッジ「小倉織を学び、織ってみよう」第1回

2026.06.05

6月5日(金)いのちのたび博物館で、2026年度北九州市民カレッジ「小倉織を学び、織ってみよう」全5回講座が始まりました。毎年たくさんのご応募をいただき、ありがとうございます。今年も抽選で20名の受講生が決まりました。

 

第1回目の前半は、小倉織の歴史の講義。後半は2人一組になって、綿繰り・弓打ち・糸紡ぎ・機織りの全工程を順番に体験して頂きました。やはり、人気は高機を使っての機織り体験。「楽しかった」との感想をたくさんいただきました。難しいという感想が多いのは糸車を使っての糸紡ぎ。右手と左手の動作のバランスに苦心されているようでした。

それでも、今年の受講生の皆さんは糸が細く紡げていて、驚きました。次回は、染色について学びます。〈Y〉

小倉織「ストラップ作りに挑戦しよう」

2026.05.22

5月22日(金)大谷市民センターで、小倉織のワークショップが開催されました。北九州市の誇れる伝承文化の1つである、小倉織の歴史と特徴を学んでいただきました。

参加された16名の皆さんは、完成した手織りのストラップを手に取って喜ばれていました。このワークショップを通して、参加者の方々が、小倉織に興味や関心を持っていただくことができてよかったです。

浄土真宗本願寺派林現寺 ワークショップ

2026.03.29

桜がほころびはじめ、暖かい日差しの中、3月29日日曜日、

門司港の浄土真宗本願寺派林現寺において、門司地区の21寺の若婦第2回研修会が15名の参加で開催されました。

西照寺のご住職のお父さんが小倉織の袴を持たれていて、関心を寄せて頂けてのご依頼になりました。林現寺のご住職の御法話では、小倉織について調べて頂けたようで、経糸の大切さを交え興味深い話しを聞かせて頂きました。

その後ワークショップが行われ、ストラップ作成や糸車、わた繰りなどの体験を楽しんで頂けました。何時もと少し違う雰囲気でしたが、たのしく終了することができました。

市丸小学校授業2025「小倉織を学ぼう」第3回

2025.12.08

12月8日(月)市丸小学校で小倉織3日目の授業。

生徒のみんなでデザインした世界にひとつだけのオリジナルコースターを 子どもたちが紡いだ糸を使って織っていきました。

先日自分たちがデザインした経糸のかけられた 実際に動いている2台の織機を見て子どもたちは興味深々。 一人一人、織機に座って 最初は恐る恐るでしたが、すぐにみんな織機に慣れて スイスイと織っていきます。 未来の織り手にスカウトしたくなる程の上達ぶり。 思わず冗談ぽく声をかけてみたら 満更でもない返事が返ってくるくらい 織りを楽しんでくれていた様子。

織り上がったコースターを一枚ずつに切り分け 仕上げたものをお渡しして授業は終了。

みんなのお家で、コースターがどんなふうに置かれているのかなぁ。 家族にどんな風に話してくれたのかなぁとほっこり気分の想像が膨らみます。

楽しい時間をありがとうございました♪(mi)

浅川市民センター

2025.11.27

11月27日、秋晴れの日に浅川市民センターでストラップ作りの体験講座が行われました。参加者は14名でしたが、皆さん初めてとは思えないくらいお上手に、ストラップを楽しみながら織っておられました。

それぞれがご自分の織った紐の色合い見せ合いながら、出来上がったストラップを喜んで持って帰られました。

今回は袴の公開着付けもあり、日頃あまり見ることのない伊達締めの締め方や袴の紐の結び方を見て頂きました。モデルになられた方も思ったより軽くて着心地が良いとのことでした。

新道寺小学校1年生授業2025「糸車をまわしてみよう」

2025.11.26

11月26日(水)、新道寺小学校1年生16名に「糸車をまわしてみよう」の授業を行いました。

はじめに袴を見せながら小倉織について紹介し、その後、実際にワタの実に触れてもらいました。

ワタは、小倉南区で研究会のワタ栽培にご協力いただいている方からご提供いただいたもので、根付きの立派なワタの木を複数持参しました。

子どもたちは目を丸くしながら、ふわふわのワタをちぎり、中のタネの感触を確かめていました。

次にクイズタイムです。一本の帯(約500g)を織るのにどれくらいのワタが必要かを目の前に積んだワタと量りを使って考えてもらいました。友だち同士で相談しながら量を調整して量りに乗せ、教室は大いに盛り上がりました。

糸車体験では、今年も1年生の上手さに驚かされました。

最後に、綿繰り(種を取る)、綿打ち(ワタをほぐす)、糸紡ぎ(糸車)の中でどの体験が一番楽しかったかを尋ねると、「どれも楽しかった」という声が多く聞かれました。

1年生にとって、見る・触る・紡ぐすべてが初めての体験だったかもしれません。たくさんの「初めて」が心に残ってくれることを願いながら学校を後にしました。(T子)

※糸車体験では、子どもたちを驚かせようと糸車に事前に布をかけて隠していましたが、すぐに見抜かれてしまいました。どうやら昨年と同じ展開のようです(笑)

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