活動報告

豊前小倉織研究会は、①小倉織の調査と研究 ②小倉織の制作 ③小倉織を広く伝える、の3つを柱にして活動しています。

北九州市民カレッジ 第4回

2019.07.05

今回はいよいよ真田ひもを織ります。準備する私達も気合いが入ります!デザイン通りに30本のたて糸を並べる整経(せいけい)、受講生二人一組になってお互いにチェックしながら糸を準備します。これ結構緊張する作業なんですよ(^^)それが終わると次は小さな織機、mini小倉に糸をセットし、自分の腰とmini小倉を結んで織りのスタート!まっすぐ、同じ太さで織り進んでいくのは簡単ではありませんが、皆さんとても楽しそうに集中して織られていました。たくさんの色糸で織る方、シンプルに2色程度で織る方、写真ですべてお見せできないのが残念です。受講生の皆さんのデザインはどれも素敵で、わくわくしながら拝見していました。途中まで織り進んだところで時間切れ、続きは宿題となりました。次回はいよいよ最終回。完成した真田ひもの発表が待ち遠しいですね。

北九州市民カレッジ 第3回

2019.06.14

第3回目は、小倉織の縞の特徴の講義を受けた後、いよいよ!my真田ひものデザインです。室内には、受講生が染めた8色に研究会が染めた8色を加えた16色のカラフルな糸、参考資料として研究会がデザインしたたくさんの織りの見本が並びました。これで皆さんの創造力を十分に発揮していただく準備は整いましたね(^.^)この中から自由に選んでデザイン!なのですが、真田ひもをイメージ通りに織るにはちょっとしたルールがあります。どのようなデザインをしたらどのような模様の紐が織れるのかというルールについての説明をうけて、少しづつ理解しながら受講生の皆さんは色鉛筆を走らせていました。自分だけのスペシャルな真田ひものデザインができますように☆

北九州市民カレッジ 第2回

2019.05.31

5回の講座の中で最も皆さんに楽しんでいただける時間がこの染色の回ではないでしょうか。糸や染めについての講義を受けた後、エプロン姿の受講生の皆さんが早速実習室へ移動します。染色は、藍染めチーム、茜染めチーム、玉ねぎを染料にした黄色チーム、予め藍色に染めた糸に玉ねぎを掛ける緑染めチームに別れて行いました。他のチームの染色を自由に見られるのもこの回の楽しいところです。鮮やかに染まっていく糸みて「きれいに染まってよかった」「感動した!」「糸がからまって難しかった」などの感想をいただきました。今回もとてもきれいに染まりましたよ!この糸で真田ひもを織るのが楽しみですね。

北九州市民カレッジ2019年度 小倉織を学び、織ってみよう スタート!

2019.05.24

一年ぶりにこの季節がやってまいりました!令和となって最初の市民カレッジも気づけば7年目となりました。この講座では~小倉織についての歴史や特徴、地域の文化を伝承することの大切さを学ぶ講義に加え、機織り体験、染色、小さな織機を使ってmy真田ひもを織る~などなど盛りだくさんの内容で進んでいきます!今年もたくさんのご応募ありがとうございました。応募総数82名の中から選ばれた20名の受講生の皆様と、北九州で生まれた小倉織について学ぶ楽しく充実した講座にしていきたいと思います。そして今回も研究会メンバーに加え、いのちのたび博物館のシーダーさんに講座をサポートしていただきます。抽選でもれてしまった皆様、大変申し訳ありませんm(__)mまたのお申込みをお待ちしております☆

「志井男チャレ活き生き会」工房見学

2019.04.16

2019年4月16日(火)10:20~12:00

お洒落な名前の会だなーと思っていたのですが、北九州市志井市民センターで「男だけのチャレンジ講座」を受講したOBで、65歳以上の方々が加入できる会なのだそうです。それで、男チャレだったのですね。 地域の史跡や歴史の学習、バスハイク、などの他、近隣のごみ拾い、小学校の運動会の手伝い、市民センターの企画への協力など、ボランティア活動を活発にしておられる知識豊富で生き生きとされた皆さまでした。いつもは男性だけの活動のようですが、今回は小倉織工房見学ということで、5名の奥様方も加わって16名の方にご参加いただきました。

綿繰り(綿の種を取る)、綿打ち(綿をふわふわにする)、機織りなど一連の作業も体験していただきましたが、それぞれの作業で、とてもお上手な方がおられ、拍手が起こっていました。

KIGS  春のわくわくワークショップ

2019.03.10

2019年3月9日(土)

北九州市八幡東区北九州イノベーションギャラリーで開催された「KIGS春のわくわくワークショップ祭り」のイベントのひとつとして「小倉織体験・真田紐を織ってストラップを作ろう!」のワークショップを行いました。10:00~14:00の間に、10人づつ4回、40人のお子さんたちが参加し、小さな織機で真田紐を織りました。みなさん、すぐにコツを覚えて、集中して取り組んでくれました。ほかにもたくさん楽しそうなワークショップが開かれていて、暖かい春の日差しのなか、KIGSには体験を楽しむ子供たちの熱気が溢れていました。

北九州中央高等学園

2018.12.18

2018年12月18日

今年も北九州中央高等学園の生徒さんと先生が工房見学に来られました。小倉織のおはなしのあと、綿の種取り、糸紡ぎ、織り機で小倉織の布を織る体験をしました。普段から学校で織物班に所属していて、織りに親しんでいる皆さんの仕事は丁寧でとても上手、感心しました。これからも、頑張ってくださいね。

🌻深見支部だより-綿の学習

2018.11.27

深見小学校では一年を通して綿の学習をしています。1年目の昨年は綿を栽培して地域の資源としての綿の可能性を探りました。2年目の今年は、糸紡ぎや織りを通してどのような「商品」が出来るかを考える授業をしています。 昨年に比べ、子供同士での話し合いや意見交換が上手になりました。また、真田紐作りでは、経糸を織機に掛けて準備をするところから織まで、すべて自分たちで出来るようになりました。経験のある子が先生となり、初めての子たちに教え、自分たちで工夫する姿は頼もしく思われました。

平成30年度行橋市民大学講座

2018.11.23

11月16日平成30年度行橋市民大学講座「男の美学・女の美学」全8回講座の第7番目の講座として「江戸時代から愛された木綿織物小倉織」の講義をさせて頂きました。 今回は、同じ豊前の国であり、江戸時代には行事村・大橋村(現在の行橋市)から黒崎・若松にかけて小倉織の糸が紡がれていたと言われている所縁のある行橋でお話が出来たことを嬉しく思いました。 綿から種を外し、弓でふわふわにして、筒状に巻いて、糸車で紡いで糸にするという過程は参加者のみなさんにも体験していただきました。 地元で育てた柔らかく艶のある和綿を紡いで織っている研究会の仕事を見て頂きたく、大きな荷物を抱えてお話と実演に回っています。

ひびき高校文化祭

2018.10.31

6月21日(木)と7月12日(木)の2回に渡って小倉織の授業を行ったひびき高校の文化祭で、生徒さんたちが「小倉織」の発表をしました。歴史についてまとめ、クイズ形式で小倉織をわかりやすく説明しています。授業で織った真田紐の展示もしています。小倉織について自分たちの言葉でまとめ、イラスト入りの楽しいパネルを作って発信してくれたことをとても嬉しく思います。
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