
北九州市民カレッジ「小倉織を学び織ってみよう」最終回
2024.07.19

7月19日(金)は市民カレッジ講座の最終日。
今日は「小倉織を未来につなぐ」と題して、研究会の活動紹介をテーマした大和先生の講義からスタートしました。
小倉織について現在分かっている調査報告や普及活動、日々の創作活動について説明があり、皆さん熱心に受講されていました。
最後はミニ小倉で織った真田紐の発表会です。
出来上がった作品について、
貴重な体験ができた、難しさも楽しかった、また織ってみたい、デザインするのがワクワクしました!
などとても嬉しいお言葉を聞くことができました。
ありがとうございました。
伝承会では小倉城庭園、室町コモンでワークショップを行っています。小倉織の体験もできますよ。興味のある方はぜひ!詳しいご案内は伝承会ページをご覧ください。(ひ)
今年の夏休みの自由研究は、小倉織にちょうせんしよう(対象:小学生・中学生)
2024.07.05
今年も夏休み伝統文化親子教室が小倉城庭園で始まります。
綿から糸を作り布を織るまでを体験しながら、北九州の伝統文化「小倉織」を
学びましょう。自分でデザインしたマイデザインの小倉織ストラップが出来ますよ。
参加お待ちしています!

北九州市民カレッジ「小倉織を学び織ってみよう!」第4回
2024.07.05
7月5日(金)市民カレッジ4回目の講座が開かれました。
4回目ではまず、糸を縞のデザインに沿って並べていく整経(せいけい)という作業をしました。次に順番通りに並んだ糸をmini小倉という小さな織機の穴に通して、いよいよ織りに入ります。
細かい作業が続きますが、自分のデザインした縞のとおりに並べた糸が布になっていくのを見ることが出来るワクワクする瞬間でもあります。
この講座で織るのは真田紐なので、よこの糸を→右方向と←左方向に引き10㎝位の幅に通した糸を通した幅より狭い1.3㎝ほどの幅の紐に織りあげます。腰と机の間に貼った糸が機となり、自分の体で調節しながらの作業は大変難しいのですが、みなさん大変な集中力で黙々と織っておられました。
講座の時間中には織りあげる事が出来ないために、残りは持ち帰って家で織ってくるという宿題になりました。
次回はいよいよ最終回で皆様の前で織り上がった真田紐を披露することになります。(Kei)
一枝市民センター 小倉織ワークショップ
2024.06.29
一枝市民センターにて6月29日(土)の午後、心配された雨も降らず、”小倉織体験「ストラップ」作り”が開催されました。20名の方がお集まりくださり、小倉織の歴史や復元の袴の説明の後楽しみにしていたストラップ作りをしました。
真剣にかつ楽しくミニ小倉で真田紐を織っていました。その他綿繰り、綿うち、糸車の体験でも皆さんの笑顔や歓声が印象的でした。
また、袴のモデルを募り、着用したお二人は姿勢も良くなり、とても着やすいと気に入っていただきました。
お帰りの際には、自分で織った世界でただ一つのストラップを持って帰られました。
小倉織に親しんで輪が広がるといいですね。
2024年度北九州市民カレッジ 「小倉織を学び、織ってみよう!」第3回
2024.06.28
6月28日(金)市民カレッジ小倉織講座の第3回が開催されました。今回は自分が織る真田紐をデザインします。
まずは染色糸データの作成です。受講生の方々の机には、前回染めた7色と、研究会で染めたコチニールや茶色等を加えた合計13色の色糸が置かれています。染料名、媒染剤名が書かれた台紙に蝶結びにした色糸を貼り付けます。こうすることで、デザインのイメージがし易くなります。
次はいよいよデザインです。大和代表から実際の真田紐を見ながら、デザインする上でのヒントやコツなどのアドバイスを受けます。小倉織の特徴である縦縞が糸の並べ方でどう変わるのか、想像力が大切です。皆さん思い思いに色鉛筆を走らせ、イメージを膨らませていきます。何種類もパターンを描く方、ゆっくり熟考される方などなど。
合間に織りや紡ぎの体験を行い、展示された研究会の織った布見本なども参考にされ、自分のデザインを仕上げていきました。
次回はいよいよmini小倉(織り機)を使って真田紐を織ります。
楽しい織り時間となりますように。(T子)
東谷郷土資料館の活動開始しました
2024.06.15
小倉南区平尾台のふもとに東谷郷土資料館があります。古い資料の中の地域で織られた布を調査してみると小倉織とわかりました。伝承会で三枚の布の復元をし、現在展示しています。実際の織り機も置いています。これを機に地域の皆さんと小倉織の勉強会を開催することになりました。6月15日(土)農耕会の西田館長は、小倉織の袴を着てお出迎えです。婦人会会長は、これからの抱負を挨拶、いのちのたび博物館上野学芸員から歴史の話をして頂き、ミニ小倉織機で真田紐のストラップ作成・綿くり・糸車・織り機を体験しました。楽しく交流が出来、これからも新しい仲間が増えるとうれしいですね。
2024年度北九州市民カレッジ「小倉織を学び、織ってみよう」第2回
2024.06.07
6月7日(金)市民カレッジ小倉織講座の第2回が開催されました。前半の講義では、実際に絹・麻・ウール・綿に触れて素材の特徴を学び、続いて植物染めの仕組みと染料になる植物について学びました。
後半の実習は、7グループ(藍の濃中淡3色、茜の濃淡2色、タマネギは黄と緑の2色)に分かれて糸染め作業です。全色の染めを見学できるように、時間差で作業を行ないました。今年は植物染めに興味を持たれた方が多く、家で染める場合のやり方等、たくさんの質問を受けたことが印象的でした。
無事全色時間内に作業を終える事ができ、とてもキレイに染め上がりました。ご自分達で染めた糸の写真を撮られている様子を拝見し、大変嬉しく安心致しました。次回は、今回の糸を使って糸データ作成と真田紐のデザインをします。
受講生の皆様のご参加をお持ち致しております。(Y子)
日明市民センター
2024.05.30
5月30日木曜日、雨も上がり爽やかな日差しのなか、日明市民センターにて21名の方に参加頂き、『伝統工芸~「小倉織」を体験しよう!』が開催されました。体験のストラップ作りはとても丁寧に、楽しみながら取り組んでいました。そして、今回のイベント、大人用の袴の初のお披露目です。触って頂き、布のピンの張った感じに歓声が上がっていました。モデルの方から、とても着やすく良い機会だったとの感想もあり、充実した時間になりました。
木町幼稚園 小倉城庭園の見学
2024.05.24
5月24日(金)小倉北区にある木町幼稚園の年長クラス27名が小倉城庭園に見学に来られました。 まず、展示を見ながら「小倉織ができるまで」の流れについて説明を受けました。その後、2グループに分かれて実際の「綿繰り」「糸紡ぎ」「織り」の様子を見学しました。種の入った綿を手にして一生懸命手触りを確かめていました。また、糸車が回り糸ができていく様子に目を丸くしていました。読み聞かせで聞いたことのある「たぬきの糸車」のお話を思い出した園児さんもいました。また、機織りでは、バタンバタンという音に耳を傾けて糸から布ができていく様子に真剣な眼差しでした。ちょうどプランターに植えたわたの種子が芽を出していたのですが、これからワタができることをお話すると、不思議そうな表情をしていました。最後に「綿から糸になるのがすごかった」「織っているのがすごかった」「楽しかった」「また来たい」などの感想をいただきました。
園庭でもぜひ綿を育ててみてください。
2024年度北九州市民カレッジ「小倉織を学び、織ってみよう」が始まりました!
2024.05.24
第1回では小倉織の歴史を学び、わたが糸になることを体験しました。
第2回は天然繊維について学んだあと藍、茜などで糸を染めました。
今後、自分で染めた糸を使って縞のデザインをして、真田紐の織へと進みます。
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